2016年7月17日
第1弾は、「天文台の巨大望遠鏡天体撮影クラブ」のための惑星撮影の新システムです。
最新式のASI290MC(カラー)、ASI290MM(モノクロ)の2台のCCDカメラを、フリップミラーで切り替えます。
そしてL+RGBフィルターで撮影し合成するのですが、さらに入射する段階でバリアングル・プリズムを通して、大気差による光の色の分散補正も行います。
さあ、どんな惑星の姿が撮れるか、お楽しみに (^_^)v
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