2019年11月17日
【星空民族の特徴 その3】
アポロは特別、忘れられない思い出。いつか月面に置きっぱなしの着陸船を見たい。
こんにちは、支配人の高野です。
今年2019年は、アポロ11号月面着陸50周年。人類がはじめて月に行ってから半世紀。
そこで感銘を受けた世界中の子ども達が、ロケット開発に命を燃やし、力を合わせて宇宙ステーションを創り、宇宙の謎に挑んできたのです。
私たち星のコンシェルジュⓇも、連綿と続く宇宙に魅せられた人の意志を受け継ぐ、裔のひとり。
※星空民族 stargazing tribe:星や宇宙の世界に日々生きているので、本人は普通だと信じている考え方とか感覚が、実はほんのちょーっとズレていることに薄々気づいてるけど気にしない、星のコンシェルジュⓇのような人たちのこと。
写真:米国で今年復刻された、アポロ20,25,30,35,40,50周年記念ワッペン 真ん中の25周年が私の私物です(2019/8)